Who we are

Jizokuは、お客様の信頼できる気候変動対策パートナーです。私たちは、二国間クレジット制度(JCM)のソリューションを一貫して提供しています。プロジェクト開発から、測定・報告・検証(MRV)の完全な実行、クレジットの調達、戦略的な活用まで、お客様の事業が最大限の気候変動対策効果を発揮できるよう支援します。また、強固なパートナーシップを通じて、JCMの枠組み内で先進的な脱炭素技術の実証実験を行い、イノベーションを推進しています。

企業実績

今までの活動実績

+4,000 ヘクタール

持続可能な管理下にある森林面積

CO₂換算で743トンの排出削減に成功し、約743クレジットを創出

Jizokuのポテンシャル

+10,000 ヘクタール

2026年までに追加で10,000ヘクタールの森林管理を目指す

今後1年間でCO₂換算20,000トンの削減を達成し、約20,000カーボンクレジットの創出を見込む

ミッション

自然が持つ隠れた可能性を発見し、地球を豊かにする。

ビジョン

カーボンクレジットを通じて自然の真のポテンシャルを解き放ち、生態系と経済を結びつける。

Core Values

自然と経済の調和

ポジティブな影響への情熱

多様なステークホルダー/パートナー/政府との協働

誠実さと責任感

気候変動対策におけるイノベーション

自然と経済の調和

ポジティブな影響への情熱

多様なステークホルダー/パートナー/政府との協働

誠実さと責任感

気候変動対策におけるイノベーション

CEOからのメッセージ

私たちは、気候変動が日々加速していることを感じています。激化する自然災害から上昇する地球の気温まで、脱炭素社会の実現はもはや「選択肢」ではなく「必要不可欠」なものです。

脱炭素への道は時として困難で、対立を生むこともありますが、私たちは信念を貫きます。私たちの使命は、脱炭素と経済成長を同時に追求することです。この目標達成のため、私たちは「自然由来のカーボンクレジット」の活用に注力しています。
私たちのプロジェクトの強みは、多岐にわたるステークホルダーとの協働です。それには、地方自治体の職員、現場で尽力する農家の方々、そして最終的なクレジット利用者である民間企業が含まれます。私たちは、プロジェクトが真に持続可能であるためには、関わる全てのステークホルダーが利益を得られるように設計されなければならないと固く信じています。
前例の少ないこの分野で、私たちはプロジェクトの成功に向けて、揺るぎない献身をもって常に前進し続けています。こうした環境に踏み出すことは困難を伴うかもしれませんが、まさにこの経験こそが私たちの成長を促し、グローバルな変革を推進する原動力となると確信しています。
私たちは、回復力があり、より公平な世界を創造するため、この旅に全力を尽くします。共に、革新的なソリューションを開拓し続け、すべての人にとって真に持続可能な未来へと歩みを進めていきます。

CEO 片岡 慶一郎

役員メンバー

片岡慶一郎 / Keiichiro Kataoka

CEO

バイロン / Byron Ng

取締役

関本有太郎 / Yutaro Sekimoto

営業マネージャー

ニー・チャン / Nhi Tran

プロジェクトマネージャー

オフィスとネットワーク

本社

〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学内
株式会社 Jizoku

東京支店

日本橋フィス
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-2-10 トーヨービル5階

富山オフィス

〒930-0085 富山県富山市丸の内1-8-17
新丸の内ビル 4階

ホーチミン市オフィス

185C Le Quang Dinh Street, Ward 7, Binh Thanh District, Ho Chi Minh City, Vietnam

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